IC乗車券
すみません。練りに練っていたというのか、なんとなく思いつきというか…やっと書き始めました。
下書きを使えともう一人の自分が言っております(汗)
IC乗車券をざっくり書くと、ICチップに電子マネーをチャージして、自動改札機を通して使うもの
ほとんどの場合は、予め電子マネーをチャージして自動改札で入場時、または退場時に差し引きをする「プリペイド式(前払い式)」とチャージはせずに使った分だけ後で支払う(クレジットカードで支払う)「ポストペイ式(後払い式)」の二つが存在しております。
オートチャージはポストペイドではなく、もともと電子マネーをなくなったときに自動的に電子マネーを補充するので、この場合はプリペイド式になります。
ポストペイ式は日本では現在、スルットKANSAI加盟社局のPITAPAのみで、後はプリペイド式です。
今のところ共通して利用ができるところが限られているけど、実際には、日本のIC乗車券規格はすべてFeliCaを使っているため、将来どこでも、一枚のIC乗車券で利用できるようになるはずです。
さてと、ちょっと余談ですけどIC乗車券の正式名称ってしってますか?
大体大きいところをまとめると下記のとおりです
Suica→Super Urban Intelligent Card
ICOCA→IC Operating CArd
PiTaPa→Postpay IC for "Touch and Pay"
TOICA→TOkai Ic CArd
ちなみに、PASUMOは単純に「PASSNET」+「MORE」を足しただけのもの
さて、現在どれくらいあるかというと、結構ありますね
詳細はここで見てください。
また、ICを利用して乗車券・電子マネー以外にも、ポイントサービスも利用できるようになってますね。
たとえば東京メトロの特定の駅で特別な機器でIC乗車券をかざすだけでポイントをためて抽選ができる数寄数寄(スキスキ) IC乗車券キャンペーンというので、結構面白いものができるんだなぁとおもいました。
もし、IC乗車券を利用して、スタンプラリーの代わりにこれをタッチして、全部集まると何かもらえるとか、すごい可能性もあります。
通常磁気定期券は紛失した場合、再発行ができませんでしたけど、IC乗車券の場合、再発行ができるようになりました。
短距離だとたいしたことないとおもいますけど、6ヶ月10万円もするような区間を利用している人にすれば、結構大きいとおもいますよ(自分がそうでしたからw)
また、東京都交通局では、都バス・都電限定で一日乗車券をIC乗車券に付加して利用できるサービスもあります
今後はどこまで地方鉄道・バスでもIC乗車券で利用できるようになるかが一番の問題かとおもいます。
設備の問題や、通信の問題など、国がどこまで動いてくれるかですね。
ちょっとしたことでは、回数券データや複数定期区間をひとつにできるかですね。
実際JR東日本は複数区間(横浜~品川、品川~上野を磁気定期券を2枚持つところ)をひとつのICカード定期で発行しているけども、できないところもあるのよね。
また、回数券のデータとは、地下鉄で160円区間を普通回数券だと11枚で1,600円で買えますけど、同じ金額を仮にチャージをすると、10回しか使えないのが基本的です。
ただし、PITAPAは区間や、利用料金で割引ができるというサービスもあるし、PASMOの場合は、バスで、1000円単位で使うとプレミアムがつくサービスもつくのもありますけど、まあ、少ないですね
今後はどれだけ割り引きサービスや、どこまで、ボトルネックがなく、全国一枚のIC乗車券でつかえるか、携帯電話でも、カードや、特定の店でしかチャージをしなくても利用できるようになるか、いろいろ課題はあるけど、どれだけ、利用者に還元できるか、期待したいところです。
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