KYT認定試験を開始
都市防犯機構(Urban Security Organization)検定局は今年からコミュニケーション能力の指標としてKYT認定試験を開始すると、4/1に発表をした。KYTとは流行語KYの空気読めないとトレーナーの略称で、危険予知トレーニングとはまったく別物である。
今回のKYTとは、日常あるいは飲み会の席上など複数人での会話中、場の雰囲気とはまったく異なる発言等を行い場の雰囲気をしらけさせる人に対し注意・指導をその場で行うことができる認定試験である。試験には一般KYT認定試験と総合KYT認定試験がある。
一般試験はプライベートでの対応、自分がならないためなど総合判断を中心とした試験となる。総合試験は、一般内容の他に、ビジネス上の理不尽さをどう指摘するか、外国人相手にはどうするかなど、ビジネスに重点を置いている。
試験科目に関しては今後詰めていくそうだが、検定局副次長の山内秀彦さんはこのように話す。
「最近の略語がよく分からない。これはコミュニケーションの弊害と感じる。コミュニケーションが取れないと結果的に犯罪が増加する。それを未然に防ぐために今回の検定を制定しました。」
現時点ではマークシート方式の四択又は三択となる予定である。
- 日常の風景の文章問題
- 図形描写による問題
- ヒヤリングによる3択
また、総合試験には、ビジネスにおけるパターンと、英文による設問がある。
状況によって行う設問がほとんどになるが、酒上で気分の悪くなった人に対しての行動として、スルーすることは「単なる人でなし」となるので、回答には細心の注意が必要となる。 一般検定の受講料は一万円、総合検定では1万5千円となり、二つ受けるときは2万円となる。
実施時期は今年の夏から秋の予定。詳細は後日発表となるよていである。
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